妊娠線や肉割れやストレッチマークの違い!原因や消し方も変わるのか?

妊娠をした多くの女性にできるのが妊娠線です。
お腹に白い線や赤い線ができてしまう症状です。

しかし、同じ症状で肉割れやストレッチマークやデブ線なんて呼ばれる症状もあります。

すでに出来た妊娠線を消すのであれば、まずは原因を知らなければ、消す為のケアをきちんとすることができません。
間違った方法でケアをしたとしても、効果がきちんとあらわれないだけでなく、逆に悪化をしてしまうこともあります。

では、妊娠線や肉割れに違いはあるのでしょうか?
ここでは白い線や赤い線ができる妊娠線と同じ症状の違いについて解説をしていきます。

妊娠線と肉割れとストレッチマークの違い!3つの症状は原因や消し方にも違いがある?

妊娠線と同じ症状の肌トラブルは全部で5つの呼び方があります。

  • 妊娠線
  • 肉割れ
  • ストレッチマーク
  • デブ線
  • 脂肪線

これら5つの症状は呼び方が全く異なりますが、全て同じ肌トラブルのこととなります。
そのため、原因も同じであれば、消し方についても全く同じとなってきます。

妊娠線は正式名称が線状皮膚萎縮症!原因は皮膚の断裂

妊娠線とは正式名称は「線状皮膚萎縮症(せんじょうひふいしゅくしょう)」や「皮膚伸展線条(ひふしんてんせんじょう)」と呼ばれる症状です。
私たちが一般的にニキビや妊娠線など呼び方をしている肌トラブルは正式名称ではなく、きちんとひとつひとつに病名があります。

線状皮膚萎縮症(せんじょうひふいしゅくしょう)あるいは皮膚伸展線条(ひふしんてんせんじょう)とは皮膚の病気である。日本では通称、肉割れ、妊娠線と称し、どちらも同義である。
引用元:線状皮膚萎縮症 – Wikipedia

これらの症状の原因は皮膚が断裂をしてしまうことです。
ただ、その皮膚が何で切れてしまったのかによって、日本では妊娠線や肉割れなど様々な呼び名があります。

妊娠をした時にできるのを妊娠線!海外の名称でストレッチマーク

妊娠かその他の原因で呼び名が違う

妊娠をした時に発症をしたのなら妊娠線と呼びます。
ストレッチマークは海外で一般的に呼ばれている名前で、それが日本でも使われることもあります。

妊娠をすると赤ちゃんが成長をすることでお腹が膨らみます。しかし、お腹の真皮やコラーゲン繊維はすぐに成長をすることができません。そのため、お腹がパンパンに張った状態となり、皮膚が切れてしまうことが原因となります。

また、妊娠をするとホルモンバランスの乱れ・運動不足・ストレスなどの原因から肌は乾燥をしやすくなり、太ってしまうこともあります。
そのため、お尻や太ももや胸などお腹以外の部位でも妊娠線ができる原因となります。

筋トレやダイエットなど他の原因が肉割れ!太ることで出来たなら脂肪線やデブ線

妊娠以外が原因となったのを肉割れと一般的に呼ばれます。
肉割れの原因は脂肪や筋肉の増加です。

  • 太ることによる脂肪の増加による原因
  • 筋トレによる筋肉の増加による原因
  • ダイエットによる肌の乾燥と筋肉の増加

これらのことが原因となって出来たのを肉割れと呼ばれているのですね。
痩せていても乾燥をしていると弾力が失われているので、肉割れ線ができる人もいますが、急激に体系が変化をすると皮膚が切れやすいです。

そのため、太ったのが原因で肉割れができる人が多いので、デブ線や脂肪線と呼ばれたりもするのですね。

肉割れや妊娠線やストレッチマークの消し方は原因は同じだからケアも同様

肉割れも妊娠線も原因の部分で違いはありますが、根本的な部分は皮膚の断裂で同じです。
そのため、白い線や赤い線の消し方についても同じとなっています。

  1. アフターケア用のクリームを使ってケアをする
  2. 美容皮膚科でレーザーでの治療
  3. 美容皮膚科で炭酸ガスでの治療

ただ、消し方の部分は同じではあるのですが、より効果を上げるのであれば、原因の部分の改善が必要となります。

肉割れが原因であれば、ゆっくりと痩せて脂肪を減らしていくと良いですし、筋トレもゆっくりと行う必要があります。
妊娠に関しては出来た後は産後にひたすら生活習慣の改善など美容にいいことを行っていくことです。

根本的な原因は同じなので、消し方も同じなのですね。

妊娠線は治らない!薄くすることを消すやケアと呼んでいる

妊娠線で気になる人が多いのが治らないのに何でケアをしている人がいるのかです。
線状皮膚萎縮症(せんじょうひふいしゅくしょう)と呼ばれる症状は治ることはありません。

理由としては真皮やコラーゲンなど体内で新しく作られない細胞が切れてしまっているからです。
そのため、いくらケアをしても一度切れてしまったのが引っ付くこともなければ、細胞が新しく作られることもありません。

ただ、皮膚を構成しているのはこれらの細胞だけではなく、角質層には表皮など新しく作られる細胞もあります。
ガタガタとなってしまっている肌を整える為にケアをしていくのですね。

妊娠線は治らないけど薄くはなってくる症状なのです。

妊娠線は何もケアをしなくても、10年と待てば近くから見ないと気づかないほど、目立たなくなる人が多いです。
しかし、何年も待ってられないので、多くの人が消す為にケアをしているのですね。

妊娠線を消したいって人は下記で紹介をしているのでこのままご覧ください。
妊娠線を消すクリームを使った体験談!原因から消す方法まで詳しく解説

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